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写真データの長期保存はアプリ+M-DISCがおすすめ!他の方法も紹介!

写真データを長期保存するならこの方法!
私はデジカメやiPhoneで写真を撮るのですが、フィルムとは違い、枚数を気にしないので、どんどん貯まるんですよね。

撮影枚数が増えてくると容量を圧迫しますよね。iPhoneはデータ容量が足りなくなると、iOSのアップデートなどもできなくなりますし、少しでもデータ容量を確保しておきたいです。

SDカードやCD・DVD、BD、さらにクラウドサービスなど、どれを使って長期保存しようか迷ってしまいます。

そこで、どの方法がデジカメやiPhoneで撮影した写真を長期保存するのに向いているのかを調べて結論を出してみました。

[text type=marker color=pink]私が出した答えは「クラウドアプリ+M-DISCと呼ばれるDVDやBD」での保存です。[/text]

詳しくは後述しますが、2つの方法を組み合わせるのが一番安全に長期保存できると思います。

私は写真データの保存方法には5種類あると思っています。その方法はアプリ(クラウドサービス)・DVDなどのディスク・HDD・USB・プリントサービスです。

5つの写真データの保存方法の特徴をまとめましたので、自分にあう長期保存の方法を探していただければと思います。

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目次

写真データの保存方法におすすめの方法を5つ紹介

今まではなんとなく「SDメモリーカードが小さくて、場所もとらないし、保存には最適だな」と思っていました。

ですが「ひょっとしてSDメモリーカードって長くは持たないんじゃぁ・・・」って心配になりました。

なので、今まで保存した写真データが見れなくなる前に新しい方法で保存しておきたい。

まずは、私がこれかなと思った保存方法5種類を紹介します。

選択肢が多いので、一概に「この方法が一番いい!」とは言えませんが、あなたの写真環境にあう長期保存方法を一緒に探していただければと思います。

写真データを保存する種類には次のような方法があります。

  • クラウドサービス(アプリ)
  • DVDやブルーレイなどの光ディスク
  • ハードディスク(HDD)
  • USBメモリやSDカードなど(フラッシュメモリー)
  • 写真プリントサービス

詳細を順番にご説明していきます。

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写真データ保存方法1:クラウドサービス(アプリ)

写真データの保存 クラウド

クラウドサービスのメリット

  • 容量無制限のサービスもある
  • 自分でメンテナンスしなくて済む
  • PC・スマホ、タブレットなどいろんな端末からアクセスできる
  • 場所を取らない

クラウドサービスのデメリット

  • ネット接続しないと見ることができない
  • 容量に制限がるサービスが多い
  • サービスが終了することがある
  • サーバーがダウンすることがある

クラウドで写真を保存する方法が今後の主流になりつつあります。やってみると案外簡単に保存できます。容量無制限しかも無料で利用できるサービスもあります。

無料のサービスで心配なのは、データの漏洩や途中で容量に制限をかけられたり、有料化されてしまう、サーバーがダウンして保存していた写真データがなくなるなどの可能性があること。

なので、大事な写真はクラウドサービスにだけ保存するのではなく、他の保存方法でも保存しておくことをおすすめします。

クラウドサービスの特徴としては、ネット環境さえあれば、PC・タブレット・スマホなど、端末を選ぶことなくアクセスできることです。それと設定さえしておけば、写真を自動でクラウドに保存してくれるのも、保存をし忘れないので安心です。

ただ、1枚の画像のファイルサイズに制限があるサービスが多いので、デジカメなどで撮影した高画質画像の保存には向いていないとも言えます。

写真を保存することが得意なクラウドストレージには以下のものがあります。

  • GooglePhoto(グーグルフォト)
  • PlayMemories Online(プレイメモリーズオンライン)
  • Amazonのプライム・フォト
  • OneDrive(ワンドライブ)
  • 楽天写真館フォトクラウド
  • ADOBE CREATIVE CLOUD(アドビ クリエイティブ クラウド)
  • iCloud

順番に詳細を説明します。

GooglePhoto

  • 100GB月額250円 年額2,500円
  • 200GB 月額380円 年額3,800円
  • 2TB 月額1,300円 年額13,000円
  • 最大保存サイズ:写真は16MP・動画は1080p

Gmailアカウントで同期できるので、利用しているのであれば、登録は簡単です。

他のGoogleサービス(Google One)と共有の保存容量となります。

Google Photos
Google Photos: Edit, Organize, Search, and Backup Your Photos Edit and enhance photos with AI-powered features like Magic Editor and Magic Eraser on Google Photos. Store, organize & search your memories.

PlayMemories Online

  • 利用料金:無料
  • 保存容量:写真は長辺1920ピクセルにリサイズ後無制限/オリジナルサイズの写真・動画は5GBまで

ソニーが作ったクラウドサービスです。今のところ長辺が1920ピクセルにリサイズされるけど、容量無制限で保存することができます。動画やサイズそのまま高画質の写真は5GBまで保存可能です。

[blogcard url=”https://playmemoriesonline.com/?lang=ja”]

Amazon Photos

  • 利用料金:無料〜
  • 保存容量:5GB〜
  • 最大保存サイズ:無制限

Amazonプライム会員向けのサービスです。Amazon Photosは、RAW画像(無圧縮画像)を撮影したままのサイズで無制限に保存できます。

プライム会員でなくてもAmazonのアカウントさえあれば5GBまで無料で利用できます。

Amazon Photosのみ利用したい場合は、プラン別で月額利用料を支払えば利用できます。
Amazon Photosのストレージプランはこちらで確認できます。

Amazonをよく利用する方におすすめです。

OneDrive(ワンドライブ)

  • 利用料金:無料〜
  • 保存容量:5GB〜
  • 最大保存サイズ:無制限

MicrosoftのOffice365のサービスとして利用できるOneDrive。なので、Microsoftアカウントで管理できます。

Windows10の標準ソフトとして入っているフォトアプリとの相性が良いのでWindowsを利用している方には使いやすいでしょう。

有料になりますが、保存容量を100GBまたは1TBまで増やすことができます。増やす方法としては

  • Microsoft 365 Personal 1TB利用できる:月額1,284円または年間12,984円(税込)
  • OneDrive Standalone 100GBまで利用可能:月額224円(税込)
  • OneDrive Basic 5 GB:無料

があります。

[blogcard url=”https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/scenario-onedrive02.aspx”]

楽天写真館フォトクラウド

  • 利用料金:無料
  • 保存容量:5GB
  • 最大保存サイズ:1枚20MBまで

楽天が運営しているクラウドサービスです。保存容量が最大5GBまでなので、大量には保存できませんが、写真プリントサービスもL判1枚12円から利用できるので、写真プリントも利用したい方には便利です。

[blogcard url=”https://shashinkan.rakuten.co.jp/service/photo-cloud/”]

Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)

  • 利用料金:月額980~
  • 保存容量:100GB~10TB
  • 最大保存サイズ:無制限

Adobeが運営しているクラウドサービスです。利用できるアプリやストレージの容量などで複数の有料プランがを用意しています。

写真の保存方法としておすすめのCreative Cloudフォトプランを紹介します。

フォトプランは2つの選択肢があり、主な違いはクラウドストレージが20GBか1TBによって金額に差があります。

  • 20GB 1,078 円/月(税込)(月々払い)年間プラン 12,936 円/年(税込)(一括払い)
  • 1TB 2,178 円/月(税込)(月々払い)年間プラン 26,136 円/年(税込)(一括払い)

プランに含まれるアプリ

  • Adobe Photoshop
  • Adobe Photoshop Lightroom
  • Adobe Photoshop Lightroom Classic

プラン価格の中には写真の保存・整理・編集・補正・共有できるアプリも入っているので、デジカメで撮影した写真を編集したい方にはAdobeがおすすめです。

私も写真編集にLightroom CCを使っていますが、明暗の調整やサイズの編集などすごく簡単にできますよ^ ^

[blogcard url=”https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html”]

AdobeにはCreative Cloudコンプリートプランというのもあります。
PhotoshopやLightroomをはじめ20以上のアプリを利用できるプランです。

オンラインスクール経由で契約するとかなり割安で利用することができるので色々なアプリを利用したい方にはおすすめ。
Adobe通信講座なら【アドバンスクールオンライン】

iCloud

  • 50 GB:130円
  • 200 GB:400円
  • 2 TB:1,300円
  • 最大保存サイズ:無制限

iCloudはApple社が運営しているクラウドサービスです。1つのiCloudのアカウントでログインしておけば、iPhoneやiPad、MACなどのデバイスから見ることができます。

それと、Windows用iCloudをダウンロードしておけば、WindowsPCでも利用することができます。

さらに、Androidスマホでも使うことはできますが、そんな時はGoogleフォトを利用するのをおすすめします。

1枚あたりの最大保存サイズが無制限なのが良いですね^ ^

[blogcard url=”https://support.apple.com/ja-jp/HT204264″]

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写真データの保存方法2:DVDやブルーレイなどの光ディスク

写真データの光ディスク
光ディスク、または光学ディスクとも言います。

光ディスクのメリット

  • 耐用年数が10〜30年と長期保存に向いている
  • 複製が作りやすい

光ディスクのデメリット

  • 記録面に傷がつきやすい
  • ディスクに当たり外れがある
  • 1枚あたりの容量が小さい
  • 書き込みが遅い

CD・DVD・ブルーレイディスク(BD)などがあります。耐用年数は10年〜30年程度のものが多いです。

なぜ年数に差があるかというと、メーカーなどで信頼性が違うからです。海外製のディスクには粗悪品もあり、1年もたないものもあリます。

光ディスクを利用するときは、ちゃんとしたメーカーのディスクを選ぶようにしましょう。

高耐久のDVD・ブルーレイのM-DISC

光ディスクの中でも、長期保存に特化したディスクがあります。

アメリカのメーカーMillenniataが開発した光ディスクです。M-DISKとは、耐久性を高めたブルーレイディスクやDVDのことです。

メーカーは1000年保存可能という、うたい文句で紹介しています。1000年持つかははっきりわかりませんが、メーカーさんの想定している年数の10分の1としても100年は保存可能と考えると長期保存にはもってこいのディスクですよね^ ^

ただし、書き込むにはM-DISC対応のレコーダーが必要です。

記録した写真データを見るのは普通のDVDやブルーレイプレーヤーで見ることができます。

今回紹介する中でM-DISCが一番長期保存に向いています。



光ディスクで写真データの長期保管方法

保管条件によってディスクの持ちがかなり変わるようです。どうすれば長持ちするのか、保管方法を紹介しておきます。

  • 高温・多湿は避ける
  • ディスクの書き込み面を触らない
  • 長期保管にはブルーレイよりもDVDが向いている
  • 大事なものは2枚保存しておく
  • 保管ケースはプラケースがおすすめ
光ディスクの保管場所は高温・多湿を避ける

光ディスクは、レーザー光線で書き込みをします。高温で溶かしてくぼみつけ、記録してるんですね。

もし、保管している場所が、高い温度になると、くぼみが変形して、記録した写真の情報がなくなる恐れがあります。

それと、湿度にも注意が必要です。湿気がひどいと、CDやDVDなどの素材であるポリカーポネートが水分を吸収します。

すると、素材がもろくなり、劣化したり、カビが生えることがあります。

ディスクの書き込み面を触らない

ディスクの素材であるポリカーポネートは油にも弱いので、書き込み面は触ってしまうと劣化してしまいます。なので、手油の付着などにも注意しましょう。

長期保管にはブルーレイよりもDVDが向いている

ブルーレイはDVDの比べて記録容量が多いです。しかし、その分繊細とも言えます。さらに、書き込み面を保護している層もブルーレイの方が薄いため保存、保管方法には注意が必要です。

大事なものは2枚保存しておく

ディスクには当たり外れがあるようで、同じ製品で保存してもすぐに複数枚あるうちの1枚だけ見ることができなくなった経験があります。

なので、大事な写真データは同じ複製をもう1枚保存しておきましょう。

同じ写真データが2枚あれば、1枚を毎年確認用で確認して、もう1枚をずっと保管しておくということもできます。

光ディスクの保管にはプラケースがおすすめ

売っているDVDってプラケースに入っていて、なおかつタテ置で保管してますよね?少しかさばりますが、保存状態が一番いいように思います。

写真データの保存方法3:USBメモリやSDカード(フラッシュメモリー)

写真データの保存 USB

USBメモリやSDカード(フラッシュメモリー)のメリット

  • 小さいので持ち運びに便利
  • 書き込み速度が速い
  • 発熱しにくい
  • 書き込み音が静か

USBメモリやSDカード(フラッシュメモリー)のデメリット

  • 長期保存に向かない
  • 自然にデータが消えることがある
  • 抜き差ししすぎると読めなくなる

フラッシュメモリーは小さくて場所もとらないので持ち運びに便利で、利用している人も多い方法です。

■フラッシュメモリーの種類

  • USBメモリ
  • メモリーカード
  • SDメモリーカード
  • メモリースティック
  • スマートメディア
  • xDピクチャーカード
  • コンパクトフラッシュ
  • Flash SSD

長期保存するという点から見ると、あまり良くない方式と言えます。

写真などを書き込んで、長時間利用しないと、自然に消えてしまうことがあります。

USBメモリを購入する場合は、なるべく信頼のあるメーカーの高速で書き込めるタイプをおすすめします。


それと、もしフラッシュメモリーで保存する場合には、保管場所にも気をつけることが大事。

なぜなら、電気や・強い磁気が発生するような場所ではデータが壊れることがあります。また、コネクターの部分が抜き差しするときに磨耗してしまうなど、弱い点があります。

長期保存には向いていませんが、日常的に使用するデータなどをやりとりするには便利ですよね!

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写真データの保存方法4:ハードディスクドライブ(HDD)

写真データの保存 HDD

ハードディスクのメリット

  • 容量が大きい
  • 価格が安い

ハードディスクのデメリット

  • 寿命が短い:3〜5年程度
  • 衝撃に弱い
  • 発熱する

一般的なパソコン内部のハードディスクや外付けHDDなどがあります。

パソコンに保存するもしくは、外付けHDDに保存するという二つの方法が考えられます。どちらもHDDとすれば、平均対応年数は5年程度です。私が持っていたDELLのパソコンも5年程度でダメになりました。

5年程度では、安心の保存方法とは言えませんが、今後はさらに大容量のものも出てくるだろうし、周期的に新しいHDDに保存し直していくという方法も良いです。

それと、平均年数は5年程度ですが、長期保存を目的でHDDを利用するのであれば、使用頻度も少なくなるので、寿命は伸びるはずです。そこで大事なのはやはり保管方法でしょう。

保管方法としては光ディスクと同じになりますが、直射日光が当たらない場所で、さらに、温度・湿度の管理が大事になりますね。

パソコンのHDDにいつでも見られる状態で写真が入っているのもすぐに思い出を開くことができて良いと思います。

HDDで長期保存におすすめの商品は高耐久で知られているWD(ウエスタン・デジタル)製のHDDです。

写真データの保存方法5:写真プリントサービス(紙に出力しておく)

写真プリントサービスのメリット

  • ネット環境がなくても見ることができる

写真プリントサービスのデメリット

  • 場所をとる
  • 大量には保存しにくい
  • 色があせる

ネット上で注文するとアルバムを製作して郵送で届けてくれるサービスです。フォトブックやフォトアルバムとも言います。

ネット環境がない時代は写真としてプリントしておくというのが一般的でした。ずっと写真をアルバムにして保存するという方法でやってきたのだから、長期保存には向いている方法ですよね^^

フィルムカメラ時代にやっていた方法をネットで注文するだけでできるという手軽さもあり、人気の方法でもありますね。

私が使うおすすめのアプリを2つ紹介します。

1つ目はノハナというアプリで毎月1冊アルバムを無料(送料226円はかかります)で作ることができます。

毎月の思い出を送料のみでアルバムにできるのでおすすめです。

毎月1冊もらえるフォトブック印刷 ノハナ(nohana)

毎月1冊もらえるフォトブック印刷 ノハナ(nohana)
開発元:nohana, Inc.
無料
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2つ目はPhotoback[フォトバック]というサービスです。

写真が語り出すようなフォトブック
写真は、風景や人物を「記録」として残すだけでなく、
その時の空気や音、思いなどを「記憶」として残すことも出来ます。
Photobackは、その「記録」と「記憶」を一冊の”本”にするために、デザイナーにより開発されたフォトブックです。

目指したのは、“写真が語り出すような本”

大切な方への贈り物としてフォトブックをご検討の方も、安心してお任せください。



それと、私は利用したことはありませんが、PhotoBridge(フォトブリッジ)という結婚式での写真をフォトアルバムにまとめてくれるサービスもあるようです。

結婚式でカメラマンによって撮影される数百もの写真の中で、アルバムに収納される枚数はわずか数十カット。
「アルバムに入れて欲しい写真が入ってない」、「入れてほしくない写真が入っている」
一生に一度の大切なアルバムだからこそ、アルバムを開く慶びと、
そして、一生大切にしたくなるアルバムをお届けしたい…
そんな想いから生まれたクラウドサービス それがPhotoBridgeです。

結婚式のきれいな写真を残しておくのに良さそうですね^^
[blogcard url=”https://photo-bridge.info/”]

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結論:どの方法が写真データの長期保存に向いているのか?

それはズバリ光ディスクとくにMディスクです。長く保存するには1番良い方法です。

しかし、その1種類だけの保存方法に頼るのはどうだろうか。

光ディスクにも弱点があるし、もし、光ディスクがダメになったら、大事な写真を一生見られなくなる

なので、私は最低でも2種類の保存方法をチョイスすることにしました。一つは光ディスクです。もう一つはクラウドサービスを利用しようと思います。

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まとめ

写真データを保存する方法をまとめてみました。冒頭に書いたように、写真データを安全で長持ちさせるのであれば、2種類以上別の方法で、保存することをおすすめします。

私は、普通のDVDで保存すると同時に、クラウドサービスのGoogleフォトを利用しています。

長期に保存したい方はM−DISCのDVD+クラウドサービスが良いでしょう。

これである程度は、安心して長期保存ができますが、たまには保存したディスクを引っ張り出して、昔の写真を見て「懐かしいなぁ」って思い出し、ついでに、データがちゃんと保管できているかを確認すると楽しいですよ^ ^

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回ご紹介した方法以外に良い長期保存方法があればコメントしていただけると、写真データの保存方法でお困りの方の参考になると思いますのでぜひお願いいたします。

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