ハムスターに動物性タンパク質をあげようの画像です
ハムスターには動物性タンパク質が必要です。

主食として与えるペレットにも動物性タンパク質が含まれているので、常に与える必要はありませんが、たまにおやつとして与えるのが良いです。

チーズとか手に持って食べる姿もかわいいですよ^^

この記事ではハムスターに動物性タンパク質を与えるおすすめの食べ物の量や頻度、注意点を紹介します。

この記事を読めばハムスターに与える動物性タンパク質についてわかると思いますのでぜひご覧ください。

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動物性たんぱく質とは

チーズを食べているハムスターの画像です
動物性タンパク質は、肉や魚など動物から摂ることができるタンパク質です。

タンパク質は窒素が含まれており、動物の体内で分解されたあとに窒素同化することで体の一部となります。

肌や被毛、筋肉などがタンパク質で出来ています。

このタンパク質は大きく動物性タンパク質と植物性たんぱく質に分けられます。

動物性タンパク質は名前のとおり動物由来のもので、さまざまな食品に含まれています。

もともと動物の体本体である、牛肉や豚肉、魚などが当てはまります。また動物の体からとられる卵や乳なども同様です。

ハムスターにおすすめの動物性タンパク質の食べ物

煮干しの画像です

  • チーズ
  • ゆで卵の黄身
  • 煮干し
  • ミルワーム
  • カットビーフ
  • ゆでたササミ

ハムスターは雑食性ですが、植物性タンパク質よりも動物性タンパク質のほうが適していると、言われています。

なかでもおすすめなのはチーズ、ゆで卵の黄身、煮干し、ミルワーム、カットビーフ、ゆでたささみです。

どれもハムスターの好物で食いつきが良いです。カルシウムやビタミン類など他の栄養素が豊富に含まれているので、習慣にすると健康に好影響を与えます。

現在は日持ちがよく、ハムスターが食べやすいサイズにカットされたおやつが販売されています。それを利用すると手軽に健康なおやつがあげられます。

チーズやミルワーム、カットビーフなどはネットでも販売されています。



YouTubeでは「ハムパラch! -Hamster Paradise Channel-」さんがハムスターにカットビーフを与える動画を紹介させれていました。

両手で持って食べる姿がとてもかわいいですね^^

ハムスターに与える動物性タンパク質の量

ゆで卵の画像です

  • ゴールデンハムスターには2g~3g
  • ドワーフハムスターには1g~1.5g

ゴールデンハムスターの体重は150グラム前後です。

1日に食べる餌は体重の5%から10%が推奨されていますから、10グラムから15グラムがいいでしょう。

そのうちタンパク質が占める割合は20%程度が理想です。

計算すると2グラムから3グラムのタンパク質を与えるようにしてください。

ドワーフハムスターは体重がゴールデンの半分以下になりますから、ゴールデンハムスターの半分ほどの量が理想です。

1グラムから1.5グラムのタンパク質が適切な量ですから、栄養成分表などを参考にして食事を準備するといいでしょう。

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動物性タンパク質を与える頻度

ゴールデンハムスターの画像です
ハムスターが動物性タンパク質を与える頻度は2〜3日に1回程度、おやつとして与えるのがいいでしょう。

ハムスターは夜行性で夕方頃に起きて、朝に寝ます。

人間と同じように寝る前に食べると体に悪いから、夕方から夜にかけて食事を摂るのが理想と言われています。

動物性タンパク質はペレットにも含まれているので、意識的に与える場合はおやつとして与える程度で十分です。

毎日与える必要はありません。

動物性タンパク質を与える時の注意点

ハムスターの画像です。

  • 人間用の食品は与えない
  • 与えすぎないようにする
  • 牛乳は消化吸収できないので与えない
動物性たんぱく質が多い食品には、塩分が含まれいていることが多いです。

人間用のチーズやジャーキーなどは、ハムスターの体にとって毒となるほどの量が含まれいてます。

ですからそのまま与えてはいけません。安全のためにペット用のおやつをあげるほうが安全です。

塩分以外にも脂肪が多い食品が多いです。そのためあげすぎるとカロリーオーバーで肥満になってしまうので与える量に注意しましょう。

最後に犬などと同じくハムスターは乳糖不耐性ですから、普通の牛乳は消化吸収できません。健康のために与えないでください。

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まとめ

ハムスターに動物性タンパク質を与えるときの量や頻度、注意点を紹介しました。

最後に簡単にまとめておきます。

  • 動物性タンパク質はペレットにも含まれている
  • チーズ、ゆで卵の黄身、煮干し、ミルワーム、カットビーフ、ゆでたササミがおすすめ
  • ゴールデンハムスターには2g~3g
  • ドワーフハムスターには1g~1.5g
  • 与える頻度は2〜3日に1回程度
  • 人間用の食品は与えない
  • 与えすぎないようにする
  • 牛乳は消化吸収できないので与えない

以上のことに気をつけてハムスターがおいしそうに食べる姿を楽しみましょう。

ミルワームについては別記事で詳しく紹介していますのでこちらも合わせてご覧ください。

なお、この他のハムスターの情報については別記事にまとめていますのでこちらも合わせてご覧ください!