ハムスターに甘いものをあげすぎてはいけません。
ハムスターがおやつを食べている姿はとてもかわいいのですよね。うちでもついつい、いちごやメロンなどのフルーツをあげることが多くなりがちです。

しかし、甘いものをあげすぎると病気の原因になってしまいます。

今回はハムスターが甘いものをたくさん食べてはいけない理由をまとめていきます。

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なぜハムスターは甘いものをたくさん食べてはいけないのか

ハムスターが甘いものをたくさん食べてはいけない理由としては以下のとおりです。

  • 糖尿病になることがある
  • 肥満の原因になる
  • 虫歯や歯周病になることがある
  • ペレットを食べなくなる

順番に解説していきます。

糖尿病になることがある

人間と同じでハムスターも習慣的に甘いものを食べすぎると糖尿病になることがあります。
ハムスターの病気について詳しく紹介している本によると、糖尿病の症状としては、

  • 水分摂取量、食欲、尿量が増加
  • 尿の匂いが甘い
  • 体重が減少し、元気がなくなる
  • 糖尿病に起因する合併症が起こる

ということが紹介されています。初期症状としては食欲の増加・水をよく飲むようになる、症状が進むと食欲がなくなります。

うちで桃やキウイなど甘いフルーツをあげる場合

  • ゴールデンハムスターのような大きなハムスターには1cm角くらい
  • ジャンガリアンハムスターなど、小さなハムスターには、5mm角くらい

の大きさで週1回程度あげています。

ハムスターが糖尿病にならないように、甘いものは控えめにあげましょう。

ハムスターの病気についてはこちらの本がとても詳しく書いていてわかりやすいです。

甘いものは肥満の原因

ハムスターに甘いものをあげすぎると肥満の原因になる

ハムスターが甘いものを食べすぎると肥満の原因になります。太り過ぎは脂肪肝など肝臓病になってしまったり、軽いけがで済むところが大きな怪我につながることもあります。

メスの場合は妊娠をしにくくなることもあります。

肝臓病になると食欲がなくなったり、下痢や血尿が出ることがありますが、症状だけを見て判断するのはとても難しいので、症状が出た場合は早めに獣医さんに診てもらうことをおすすめします。

虫歯や歯周病になることがある

歯が伸び続けるハムスターでも、虫歯や歯周病になることがあります。

虫歯や歯周病の原因は甘いものだけに限りませんが、甘いものをあげることで原因の一端を担っているといえます。

虫歯や歯周病をほおっておくと

ハムスターの歯のつけ根は深くて、目の近くまであるそうで、歯周病になると目や耳などの病気も引き起こす原因にもなりかねません。

虫歯や歯周病を見つけた場合は必ず医師の診断を受けるようにしましょう。

ペレットを食べなくなることがある

ハムスターって結構好き嫌いが多いんですよ。甘いものなどの好物ばかりをあげていると、ペレットなどを食べなくなることがあります。

ハムスターの栄養バランスを考えると主食としてはペレットが一番なので、甘いものはおやつとして少なめにあげるようにしてください。

まとめ

ハムスターに甘いものをたくさん食べさせてはいけない理由を紹介しました。最後にまとめておきます。

甘いものをたくさん食べてしまうと、【糖尿病になる・肥満の原因になる・虫歯になる・ペレットを食べなくなる】ということなので、あげすぎには注意してあげてください。

基本的には甘いものはおやつとしてあげれば十分なのでフルーツなどは週一回程度にして、毎日の食事はペレットを主食としてあげてください!

なお、ハムスターに果物をあげる時に気をつけることを知りたい方にはまとめ記事がありますので、こちらを参考にしていただければと思います。

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