人工知能、と聞くと人間を滅ぼしてロボットの世界を創り出そうする映画を思い出して、そんな世界がやってくるのだろうかと恐怖をおぼえます。

そんな不安ぬぐいさるために人工知能(AI)がどんな進化を遂げているのかまとめます。

世界の未来がどんなことになるのか、想像しながらご覧ください。

人工知能とは?

人工知能とはスマートフォンやパソコンの中にあるように思っちゃいますけど実際はインターネットのサイバースペースにある
スーパーコンピューターのソフトウェアのことです。

人工知能は一般的なソフトなどと違い日々収集している膨大なデータを自分で分類することができます。さまざまなデータを数字に置き換えて処理しています。計算過程は人間には理解できません。

アメリカのある地域では犯罪抑止のために人工知能の犯罪予測を利用して警察が取り締まりをしているようです。

犯罪が発生しそうな場所を蓄積した膨大な過去の犯罪データを元にその日に犯罪が発生しそうな場所や時間などを計算するようです。

その結果、逮捕率が50パーセント・犯罪発生率が20パーセント低下しました。

有名な人工知能といえば、IBMが作ったWatson(ワトソン)という人工知能があります。

ワトソンはソフトバンクの作ったロボットPepper(ペッパー)に使われている人工知能です。

人工知能が歌手も評価

人工知能で売れる可能性がある歌手を探し出そうとするサイトがあります。

作った歌を自分でサイトに登録すると人工知能が数種類の分野に分類して過去のデータに照らし合わせて売れる可能性があるかないかを判断します。

判断結果は得点化され高得点順にプロデューサーに連絡が入るようになっています。

そのうち曲も歌も人工知能が作る日がくるのかもしれないと思うと人間ももっとがんばらないとって思いますね。

Googleも人工知能開発に力を入れています
専門の企業を買収し、D-WAVEという量子コンピューターを使い人工知能の進化をさらに早めようとしているようです。

D-WAVEとはでっかい冷却装置の中に情報処理する2センチ角ほどのチップが入っている装置です。今、私たちが使っているコンピューターと比べて1億倍高速に情報を処理ができます。

すごい早いですよね?そんな速さで人工知能を動かしたらどうなるのか?楽しみなような、不安のような感じです。

スポンサーリンク




人工知能が人間を超えるのはいつ?

2045年までに人工知能が人間を超える未来が訪れるようです。

質問する前にこちらが聞きたいことを人工知能が答えてくれるようになったり、犯罪が激減したり、医療の判断や天気予報、交通機関の管理などなど今コンピューターを利用して人間がしていることのほとんどは人工知能がするようになるでしょう。

人工知能が世界のほとんどを管理するようになるにはまだまだ情報の蓄積が足りないようです。

人間の常識やあいまいに判断していることでも人工知能は数字に置き換えて判断しています。適切な判断をするために様々な情報を集めているようです。

アメリカ合衆国のユタ州にNSAデータセンターとい巨大システムがあります。

データセンターは世界中の電話の通話やメール、クレジットカードの利用履歴などありとあらゆるデータを集積しようとしているようです。いったい何に利用されるのか、考えただけでも怖いですね。

まとめ

2045年までには人工知能が人間を超えていくのは間違いないようです。さまざまなデータを人工知能に蓄積されすごく便利になる反面人間のプライバシーは守りにくくなることでしょう。

人工知能が世界にとって良いことだけに使われますように。

関連するコンテンツと広告